小倉織

【小倉織】縞縞銘仙判座布団(中閉じ)2個セット

A5619-0041
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商品詳細

江戸時代初期より、豊前小倉藩で袴や帯などとして織られ、かの徳川家康も愛用した小倉織。※脚注
多色使いで立体感あふれる丈夫で美しいたて縞の座布団は、ふとした来客時でもお部屋を美しく彩ります。
銘仙判は、リビングで床に座ってくつろぐときや、ちょっとした来客時にお出しする定番の座布団です。

※徳川家康が愛用したとは、江戸開城の様子を述べた『事蹟合考』(柏崎具元/1746年起筆,全5巻/国会図書館蔵)において、隠居後の徳川家康が鷹狩りに出かけた際に、小倉織の羽織を着用したとの記述があります。また、徳川家康の遺品に関する記録『駿府御分物御道具帳』(徳川美術館蔵)にも、「こくら木綿」等の記載があります。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007295461-00
https://images.dnpartcom.jp/ia/workDetail?id=TAM001096

注意事項
※商品には個体差があり、縞の入り方が写真と異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。
サイズ
W55×H59cm 2個
素材
綿100%
都道府県
福岡県
市区町村
北九州市
メーカー・加工等事業者
小倉縞縞
配送方法
通常
申込み受付開始日
2019 年 10 月 01 日
申込み受付終了日
2020 年 06 月 30 日
該当する要件(地域振興)
その他、特産物・名産物として一般に認知されている
適合理由(地域振興)
縦縞が特徴の綿織物で、かつては小倉を中心として生産されていましたが、一度は生産が途絶えます。再び蘇った小倉織は福岡県の地域産業資源に指定(173号)されております。http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/chiikishigensitei.html

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在庫状態 : 在庫有り

販売価格  ¥32,000(税込)

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